2011年02月01日
久しぶりに玄米炊きました

数カ月振りに、お昼に玄米を炊きました

白菜サラダには、オリーブオイルと豆乳、塩、黒酢をかけて。
味噌汁には、全粒粉の麩とわかめとえのき茸。
ご飯に塩昆布、有機の黒ごま、おと年作った梅干しのせて。
カラダが喜ぶよろこぶ

昔からだを壊したときに、食べ物の大切さを実感しました。
それと同時に自分を大切にすることも。
それからアロマテラピー、オーラソーマに出会い自分自身を見つめ直す旅が始まりました。
2006年1月に父が亡くなり、その時も自分の中の何かが大きく動きました。
本屋で立ち読みした「ビオ」(玄米菜食の本)の中で、久司道夫さんの連載にハッとしました。
「稲穂は上に向かって伸びていく。その実の中には地から吸い上げたエネルギーが満ち、同時に空からの波動をも取り込んでいる。天と地のエネルギーが、あの小さな粒のなかに融合されているのです。・・・・
我々が波動やエネルギーを体に取り込むことで、意識や心を高めていくことができるんですよ。全体感、調和を尊ぶ穏やかな気持ちが生まれてくる。」
この人に会ってみたい!と思ったら、後ろにサマーカンファレンスがありますよ~と載っていました。
早速申し込み、7月、11月とお話を聞くチャンスがありました。
世界との調和。宇宙との調和。その前にみじかな人との調和

今学んでいるオーラソーマも同じです。
ツールが違うだけ。
玄米炊いて、自分を振り返ることができました

Posted by Rumi at 14:26│Comments(2)
│日々のこと
この記事へのコメント
久司さんの言葉、私の心にも響きました。
日常の中にこそ、大きな発見が隠されてますね~。
宝探しや~。
日常の中にこそ、大きな発見が隠されてますね~。
宝探しや~。
Posted by はるえ at 2011年02月12日 13:59
毎日を意識して大切に過しなさいってことよね~
Posted by Rumi at 2011年02月12日 14:44